マトリックス・リインプリンティングのセッションを受けていただいたMさん(女性・40代)の感想です。

私が、十代後半の頃、お医者様から「母の命がいつどうなるかわからない。」と言われました。
父と兄は母の病気に関して無関心で、母のことに心を寄せているのは家族の中で私だけのように思われ、私が頑張って母を思いやっていかなければならないと使命感に溢れていました。母は、退院してからも通院や食事制限が必要な状態で、結婚してからも頻繁に実家に帰り、常に母の様子を伺い、いつでも助けてあげよう、常に良い娘でいようと努力していました。

その反面夫の仕事の都合で海外に暮らすようになってから、物理的に母から離れる事により常に母の事に気を配らなければいけない状態から、自分に集中できる時間が増えたことへの楽しさに気付きつつもありました。

寛子さんのセッションを通し、母との関係における、自分の思いや、感情を探るうちに、「私が母を守らなければならない」というコアビリーフがあり、
「親不孝をして、母を悲しませたら、病気が悪化し命が縮まるかもしれない」
「母がいなくなったら他に私を愛してくれる人がいなくなる」
という怖れから、母に長生きしてもらう為に親孝行娘であることへ執着していたことに気づきました。
そして、その思いにとらわれ過ぎて、自分自身を愛すること(自分の人生を生きること)が欠如していたことにも気づきました。

セッションでは、マトリックス・リインプリンティングを使って、頑張っていた自分を認め、また完璧じゃない自分であっても母から受け入れられるイメージを潜在意識に刷り込んでいきました。
親孝行娘でいなければいけないという思いから解放されることによって、今は、何かを母に指摘されたりしても、素直に謝る事ができたり、完璧ではない自分を 許したり、受け入れられるようになってきたと感じています。それは私にとってラクな自分、力を抜いた自分を意味します。母の容態にも一喜一憂しなくなりま した。ありがとうございました。

セラピスト情報

下田屋 寛子

氏名:下田屋 寛子
住所:ロンドン市内
HP:http://hiroko-shimotaya.com/

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