白班症という肌がまだらに白くなる症状についてご相談にこられたAさん。

症状に関して、一番苦痛度合いの大きい出来事をお伺いしてみると、
人から「どうしたの?」と聞かれる瞬間が辛いとのことでした。

その瞬間の思いを掘り下げていくと、「気持ち悪がられる、嫌われる」との思いが溢れ出し、根強いベースとなっていた思いは「私は醜い」という思いでした。

思いにくっついた喉の奥がぎゅーっとつまる感覚、悲しい感覚をよく感じて頂き、
以前の記憶を辿っていきます。
すると、知り合いの方にブスと罵られた劇的な記憶が出てきました。

悲しみの感覚や自信がないという思いにタッピングを繰り返していきます。

エコーにもっと幼い頃の記憶に連れて行ってもらうように頼むと、
小学校2年生の頃の、いじめられている記憶に辿り着きました。

Aちゃんいわく、はずみで悪い事をしてしまったとのこと。
それによって皆から否定される出来事が起きたのです。

Aちゃんに寄り添い、あふれる感情や思いにタッピングを繰り返します。

その後のポジティブな刷り込みでは、お友達やご家族と思いっきり遊び、Aちゃんの幸福度もぐっと上がります。
ところがほんのちょっと何かが足りない様子。

足りないものがあるとしたら?と聞いてみると、
「ありのままを認めてほしい」とのこと。
その後はAちゃんの望むやり方で、Aちゃんというそのままの存在ーその美しさに寄り添います。

セッションの後、Aさんは、「外見だけではなくて、内面も否定していることに気づきました。」と燐とした表情で教えてくれました。

ところで、Aさんがサロンに入ってきた瞬間、私は、「わぁ、かわいい人だな」と感じたのです。思いを否定するわけでは全くないのですが、自分が感じていることと、他人が感じていることは、全く違うのですね。セッションを終えたAさんは、更にイキイキと輝いてとても美しかったです。

セラピスト情報

湯浅和花

氏名:湯浅和花
住所:千葉県市川市(JR本八幡)
HP: 非二元のサイト http://nonduality.jp/
HP:http://eft-matrixreimprinting.jp/

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