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紫外線ライトで水質維持できるかも

紫外線ライトとは

アクアリウムを楽しむ際に最重要項目の一つが、水質を綺麗な状態に維持することです。

水質をきれいにするために役立つものとしては、濾過フィルターがよく挙げられます。しかし濾過フィルターは実はサブ的な存在で、バクテリアや貝類やエビ類、コケ類を食べてくれる魚などが大きな役割を果たしてくれます

これらをバランスよく用いることで、水質管理は比較的簡単になります。他にも水質維持に役立つとされる便利なツールがあります。それは紫外線ライトです。

紫外線ライトで水質維持できるかも

紫外線ライトとはUV殺菌灯とも呼ばれることがあり、循環している水に対して殺菌効果を発揮する照明のことです。主に海水魚を飼育する際に使われることがあります。海水は淡水に比べると溶存酸素濃度が少ない傾向にあり、濾過バクテリアの繁殖も少なく、結果として有害なバクテリアが繁殖することがあります。

そのため UV 殺菌灯を使って病原菌や藻類などを殺菌するという方法もあります。水槽内に漂っている白点病の原因菌も殺すことが可能です。

また殺菌灯を使うことで水槽の嫌な臭いを減少してくれたり、コケの胞子を殺してコケ抑制をするという効果も期待できます。なお紫外線殺菌灯の殺菌能力は照射量と照射時間を乗じた値で決まります。

紫外線殺菌灯の選び方

水紫外線殺菌灯の中には水中ポンプに接続するタイプのものがあります。この場合水を循環させる必要があり、別途ポンプやホースが必要です。モーターが最初から内蔵されているものもあります。

内蔵タイプのものは多少場所を取りますが、簡単に設置できるのがメリットです。殺菌灯の値段は1,2万円ほどです。ただしポンプを別途購入する場合はさらに5000円ほど必要なことがあります。

殺菌灯の基本的な仕組みと注意点

殺菌灯を作っているメーカーは複数あり、メーカーごとに殺菌灯の作りが多少なりとも異なります。スパイラル状になったケースが特徴のものや、金属製を使ったものなど、それぞれに工夫が凝らされています。

とはいえ 基本的な仕組みで共通しているのは、紫外線を放射するライト部の入ったケースに水を通して、通ってきた水に紫外線を当てて殺菌を行うというものです。

紫外線殺菌灯を使用する際の注意点があります。それは興味半分で殺菌灯の内部の紫外線照射部分を見てはいけないということです。眼にダメージを受けてしまって、健康リスクがないとは言い切れません。

私外線殺菌灯の中にはケースに入っておらず、直接水槽に投入するタイプもありますが、直接紫外線を魚に照射するような方法の場合魚への健康リスクが心配されます。そのため基本的にはケース入りのものを買うようにしてください。


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